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【 2024/05/04 09:27 】
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他BLOGの方より転記例:
法的には支払督促と少額訴訟があります。(違いはおわかりですよね?)

今回の件に関して私は支払督促を選択しました。少額訴訟でも良い選択かと思いますが、支払督促のほうが相手に時間的余裕があるため裁判になるまで(あるいは強制執行・返金があるまで)考え直すかと思いました。また、最後の心遣いのつもりでした。しかし、私の考えが誤っていたようです。

この法的手続きの準備中、彼とこんなやりとりがありました。

①弁護士と相談している件、警察に被害届けを出す旨おはなしすると、

「弁護士やら警察、法律の話など良く出ますが、弁護士に頼らなくとも私自身法律に精通している身からしますと何とも言えないメールです。手続きされているなら今回の案件ですと直ぐに訴状が届いてもいいかと思いますし、弁護士が関わっているのでしたら提訴より先にする事があるのではないかな?」

ただし、彼はこの数週間前に私に支払計画に関しての法的な文書を送るといって(当然そんなものは送られてきませんでしたが)、送られてこない理由を尋ねると、

「郵便物について弁護士監修の上、法的に有効な文面を用意しております。先日のメールでは直ぐにお出しする予定でしたが、待ったが掛かっておりました」

あれれ?法律に精通しているんではなかったんですか?

②そして今回、法的手続きに関して

「訴訟は債権を確定されるだけですし、強制執行も対象の財産あっての事です。警察に拘束されて強制執行しても後に何も出てこなくなって困るのは私ではありませんので。」

ずいぶん強気のようです。

このあと、分割支払いを申し入れている旨の話がきました。そして、他の被害者の方とも分割支払いで話がついている、と。口約束でしょうか?法的にでしょうか?みなさんどうなんでしょうか?

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【 2006/04/01 14:02 】
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